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音を読む人

代々天皇家につかえてきた音を読む隠者さんに私の運命の音を読んでもらいました。


隠者とは何者?なのですが隠者さんの噂は昔から聞いていました。


その噂が


・天皇家につかえる選ばれた占い師さん。


・しかるべきご紹介がないと見てもらえない。


・すべてのタイミングが会ったときに会うようになっている。


・身に付けるだけでカルマを外せる力のあるネックレスをつくっている。


などなど噂を聞いていて、まさか私にそのご紹介が来るとは夢にも思ってませんでした。



半年前くらいから申込、予定を合わせ昨日がその日になりました。



実際に会って自己紹介で代々天皇家につかえていて、隔世遺伝でその才能をもつ子供が生まれる家系に生まれその才能を見いだされ、子供のころから音を読む訓練を友達と遊ぶ暇もないくらいやらされるようです。


そしてやっと隠者になれ称号がもらえ、音を読むことを3,000人にしていくのだそうです。


もうとっくに3,000人は越えてるのだそうだけど、選ばれた人の紹介だけを今は見ているそうで誰でも受けれるものではないとのことです。


まずは生年月日と名前だけでその方の運命の音を読みます。


そして私の手をさわり背骨の音を読んでくれました。


幼い頃からの悩みや私の性質や運命などをズバズバ言われたのですが、


霊的な感性を伝えていく仕事についたら大成するようです。


わたしいまそう言う仕事してます!


運命には抗えないもので、魂の決めてきたことをやってるものですね。