昨日は七夕でしたね!
1年に一度織姫と彦星が会える日なので主人が寿司を買ってくれ二人で七夕にかこつけて祝いました。
実は私の魂はこの彦星の元となったベガ星出身らしいんですよね。
そして主人に「今日は私の故郷の星の祭なんだよねー。」と言ったら、
また出た!不思議妻の妄想世界と思われ相手にもされませんでした(笑)
でも意外と「うちのおじいちゃんロシアの諜報員だったんだよねー。」には食いついてきた。
私の祖父はあんなド田舎なのにロシア語が堪能で日記もロシア語だった事実があるゆえなのだけど。
そして第2次世界大戦の時はロシアとの通訳に行くと言って消え、ヒョロッと帰ってきて、最後は血を吐いて死んだのも事実。
諜報員と言うのは私の妄想だか。
こうやっていつも私の妄想に付き合わせるのです(笑)